3月3日の今日は何の日？記念日・雑学・誕生日の有名人まとめ！

3月3日の今日は何の日なのか気になりますね！

たくさんの記念日が制定されており、多くの芸能人の誕生日でもあります。

今回は3月3日が何の日なのか・3月3日が誕生日の有名人もまとめてみました！

3月3日は何の日？記念日や雑学

ひな祭り

3月3日の「桃の節句」に行われる伝統行事で、「雛祭り」とも呼ばれています。
この日は女の子のいる家庭では、雛人形を飾って、桃の花・菱餅・雛あられを供えて祀り、寿司など楽しむお祭りが行われます。
元々は紙で作った人形を川や海に流して、汚れを祓う行事が雛祭りの元祖と言われています。
現在のようなひな人形を飾るようになったのは、江戸時代初期の頃からと考えられている。

女のゼネストの日

1996年に来日したアイスランドのフィンボガドゥティル大統領の演説がきっかけで制定されました。
そして1997年から全国各地の実行委員会が実施しています。
男女平等の世界を目指し、「男女平等基本法」制定を求めて女性が立ち上がる日として認知されています。
日付は3月3日が雛祭りで女の子の節句であることから決まりました。

桃の日

清涼飲料水「桃の天然水」を発売していた日本たばこ産業（JT）が制定しました。
「桃の天然水」のPRが目的とされています。
日付は「桃の節句」とかけて3月3日に決められました。

↓浜崎あゆみさんver

↓華原朋美さんver

春のちらし寿司の日

ちらし寿司などの調理用食材の製造販売メーカーの「株式会社あじかん」が制定しました。
日付は3月3日がひな祭りが行われることから決められました。
ひな祭りの定番メニューであるちらし寿司を多くの人に食べてもらうことが目的とされています。

33ガレージの日

中古車の買取販売・自動車メンテナンスを行っている株式会社33ガレージが制定しました。
命を乗せて走る車を安心して楽しんでほしいとの思いと、車のメンテナンスの重要性を再認識してもらう日とするのが目的とされています。
また、SDGsの観点からも愛車をメンテナンスしながら大切に乗り続けてとの願いも込められています。
日付の3月3日は「耳の日」となっており、ドライバーからの話や「車からの不調の声(音)」を注意深く聞き分けようという社内啓発の意味合いと、社名の３３にちなんで決められました。

gimoの日

NFTスタジオ兼システム開発を行っている株式会社PBADAO（パバダオ）が制定しました。
PBADAOがマネジメントするキャラクターのgimo（ギーモ）の認知度アップと共に、NFT分野の認知度を高めるのが目的とされています。
日付はgimoが三つ目のキャラクターなので3月3日としています。

骨の健康デー

アサヒグループ食品株式会社が制定しました。
この記念日を通して、骨の健康や骨についての知識などより多くの人に関心を持ってもらうことが目的とされています。
日付は骨の形の左右の輪郭が3に似ているため3月3日とされました。

3月3日は「ひなまつり」で女の子の健やかな成長を祈る日も制定されています。
そのため骨の健康を維持し、いつまでも元気でいてほしいとの願いも込められています。

ドンコの日

「驚安の殿堂ドン・キホーテ」で有名な株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが制定しました。
この記念日を通して世界中の人に「ドンコ」のことを知ってもらうこと、そして長く愛してもらいたいとの願いが込められています。

日付は3月3日が「ドンコ」の誕生日であることから選ばれました。

きもので祝う女性の日

一般社団法人日本きもの連盟が制定しました。
和を生活に取り入れるひとつとして、この記念日には着物を着て楽しんでもらうのが目的とされています。
また、日本の民族衣装である「きもの文化」を多くの人に知ってもらうことも目的のひとつです。
日付は3月3日が女の子の健やかな成長を祝う「桃の節句（ひな祭り）」であることから決められました。

クレーンゲームの日

一般社団法人日本クレーンゲーム協会が制定しました。
アミューズメント施設で大人気のクレーンゲームを、世界中に広めていくことが目的とされています。
日付は3と3を向かい合わせると景品を掴み取るアームの形に似ていることから3月3日に決められました。

mimi no hi（ミミの日）

ピアスショップ「TAKE-UP」を運営する株式会社テイクアップが制定しました。
日付は3(ミ)と3(ミ)と読むことから決められました。
「耳まわりのオシャレをもっと自由に楽しんでいただき、その思いを叶えられるブランド」として多くの人に
「TAKE-UP」を知ってもらうことが目的とされています。

みよた壱満開の日

ケーブルテレビ局「株式会社西軽井沢ケーブルテレビ（テレビ西軽）」が制定しました。
この日は生放送が１万回を迎えたことを記念した日で、各地域にフォーカスするケーブルテレビの魅力を多くの人に知ってもらうのが目的とされています。
日付は2017年3月3日に生放送１万回を迎えたことから決められました。

三輪車の日

幼児用三輪車、自転車、のりもの玩具などを手がけるアイデス株式会社が制定しました。
日付は3と3で三輪車を想像しやすいことや気温が上がり、外遊びを始める時期であることから決められました。
この日は、小さいうちからペダルをこぐ動きを習得できる、三輪車の良さを再認識してもらうことが目的とされています。

ささみの日

冷凍食品の製造販売などを手がける株式会社「味のちぬや」が制定しました。
ささみの魅力を多くの人に知ってもらうのが目的とされています。
日付は3と3で「ささ(3)み(3)」と読むことから決められました。

３x３の日

公益財団法人日本バスケットボール協会と総クロススポーツマーケティング株式会社が制定しました。
「３x３（スリー・エックス・スリー）」の普及と発展を目的とされています。
日付は3と3で「３x３」と読むことから決められました。

３x３とは

国際バスケットボール連盟（FIBA）がストリートなどで行われている３on３（スリー・オン・スリー）に正式なルールを設け、競技種目に発展させたスポーツ。
試合は1チーム3人（交代要員含め4人）で行い、通常のバスケットボールの半分（ハーフコート）のコートサイズ行います。
比較的少人数で気軽にできるスポーツでとても人気があります。

くるみパンの日

カリフォルニアくるみ協会が毎月3日に制定しました。
この日は定期的に「くるみパン」に親しんでもらうことを目的として決められました。
日付は「毎月来る3日」で「毎月来るみっ日(か)」と読むことで、「くるみ(来るみ)」とかけて「くるみパンの日」としました。

美熊くん誕生日

パチンコホールなどを運営する株式会社ジョイパックが制定しました。
パチンコホール「ビックマーチ」のキャラクター「美熊（ビクマ）くん」の誕生日であることから記念日となりました。
日付は「ビッグマーチ」を訳すと3月(march)になることと3が重なりゾロ目の日であることから決められました。
パチンコ、スロットの魅力を感じてもらい楽しんでもらうのが目的とされています。

みたらしだんごの日

山崎製パン株式会社が制定しました。
この日は「みたらしだんご」を、手軽なおやつとしてもっと食べてもらうのが目的とされています。
日付は「み(3日)たらし(4日)だんご(5日)」の語呂合わせから毎月の3日、4日、5日と決められました。

オーディオブックの日

日本最大のオーディオブック配信サイト「FeBe（フィービー）」を運営する株式会社オトバンクが制定しました。
この日は、いつでもどこでも手軽に読書の時間を持つことが可能なこの文化を広めることを目的としています。
日付はオーディオブック自体が耳で聴くため、3(み)と3(み)で「耳」と読むことから決められました。

ジグソーパズルの日

ジグソーパズル扱う各社で構成された「ジグソーパズルメーカー会」が制定しました。
日付は3の裏表を組み合わせるとピタリとはまるジグソー風な形になることから決められました。
この日は楽しく遊びながら脳の健康を保ち集中力を向上させることが出来るジグソーパズルを、多くの人に親しんでもらうことを目的としています。

耳かきの日

耳かき具のトップメーカーの株式会社レーベンが制定しました。
耳かき具を通して、耳についての知識や聴覚障害の予防・治療などの理解を深めること、
耳の衛生管理の大切さをアピールすることが目的とされています。
日付は3(み)と3(み)で「耳」と読むことと「耳の日」にちなんで決められました。

ビースリーの日

洋服の製造・卸し・小売をしている株式会社バリュープランニングが制定しました。
同社が展開している美脚ストレッチパンツ専門店「ビースリー」のＰＲが目的とされています。
日付は3つのＢから毎月３日を記念日として制定しました。
B₋THREE（ビースリー）は「Fit Better　Feel Better　Look Better」の3つのBetterをコンセプトとしています。

ポリンキーの日

大人気のスナック菓子「ポテトチップス」で有名な株式会社湖池屋が制定しました。
丁度良いひとくちサイズの大きさで、三角の形をしたスナック菓子ポリンキーの美味しさをＰＲすることを目的に制定されました。
日付はポリンキーの形である三角形から3が重なる日に決められています。

耳の日

一般社団法人・日本耳鼻咽喉科学会が1956年に制定しました。
日付は3月3日をミ(3)ミ(3)と読むことから決められています。
この日は耳の衛生についての知識の普及、聴覚障害の予防・治療などの理解を深めるのが目的とされています。

三の日

三について収集・研究をしている日本三大協会が1993年に制定しました。
「三種の神器」「日本三景」「三大珍味」など、古くから3という数字に関心がある日本人は3で物事をくくることによって物事が安定すると考えていました。

世界野生生物の日

2013年12月の国連総会で制定されました。
国際デーの一つであり、英語表記は「World Wildlife Day」と表記されます。

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」(通称ワシントン条約)が1973年3月3日に採択されたことを記念とし、3月3日を記念日としました。
この日は経済的・文化的に重要な野生動植物の保護の取組の強化が目的とされています。
また地球で生きているあらゆる野生生物に対する保護や生物の多様性について考える日でもあります。

平和の日

日本ペンクラブが「世界中のペンセンターで平和を願うキャンペーンを実施する」ことを発案したことにより制定されました。
日付は日本が「女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは平和の象徴にふさわしい」と提唱したことにより3月3日に決まりました。
この日には、世界の平和を願う各種のキャンペーン、イベントが各地で開催されています。

結納の日

全国結納品組合連合会が結納品の素晴らしさを宣伝するために制定しました。
日付は、結婚式に付き物の三々九度とおめでたい陽の日が重なる日であることから決められています。

金魚の日

日本鑑賞魚振興会が制定しました。
日付は江戸時代に雛祭りの時に金魚を一緒に飾る習慣があったことから決められました。

キンギョ（金魚）は、フナの突然変異を人為的に発生させ、観賞用に交配を重ねた生まれた観賞魚です。
飼育が簡単なため、日本のみではなく世界中でも親しまれています。

三十三観音の日

全国各地の三十三観音霊場の情報交換、相互交流などを目的とする「三十三観音ネットワーク会議」が2010年3月13日の発足会議にて制定されました。

日付は「三十三観音」にちなんで3月3日に決まりました。
この日には各地の霊場を巡回するイベントなどが開催されています。

サルサの日

サルサプロダクションとしてさまざまな活動を行っている有限会社サルサ・ホットライン・ジャパンが制定しました。
日付は「303（サンマルサン）」として、「サ」ンマ「ル」「サ」ンと読む読むことから決められました。
この日は「サルサ」の普及やPRが目的とされています。

3月3日が誕生日の有名人

1200年代～1800年代

1279年 - イスマーイール1世 (ナスル朝スルターン)
1439年 - 足利義視 (室町幕府の武将)
1455年 - ジョアン2世 (ポルトガル王)
1520年 - マティアス・フラキウス・イリリクス (神学者、歴史家)
1622年 - 鍋島直朝 (第3代鹿島藩主)
1668年 - 毛利吉就 (第4代長州藩主)
1702年 - 吉益東洞 (漢方医)
1756年 - ウィリアム・ゴドウィン (政治評論家、無政府主義の先駆者)
1803年 - アレクサンドル＝ガブリエル・ドゥカン (画家)
1838年 - ジョージ・ウィリアム・ヒル (天文学者、数学者)
1844年 - 青木周蔵 (外交官)
1845年 - ゲオルク・カントール (数学者)
1847年 - アレクサンダー・グラハム・ベル (電話機発明者)
1860年 - モンテ・ウォード (元プロ野球選手)
1863年 - アーサー・マッケン (小説家)
1868年 - アラン（エミール＝オーギュスト・シャルティエ） (哲学者、著述家)
1868年 - 新海竹太郎 (彫刻家)
1869年 - ヘンリー・ウッド (指揮者)
1871年 - モリス・ガラン (自転車競技選手)
1872年 - ウィリー・キーラー (元プロ野球選手)
1879年 - 正宗白鳥 (小説家 )
1880年 - 三淵忠彦、(裁判官)
1882年 - 伊藤晴雨、(画家)
1883年 - 和田三造 (画家)
1890年 - 坪田譲治 (児童文学作家)
1891年 - フェデリコ・モレーノ・トローバ (作曲家、指揮者)
1893年 - 高野素十 (俳人)
1894年 - 古海卓二 (映画監督)
1894年 - 山田午郎 (サッカー選手、指導者)
1895年 - ラグナル・フリッシュ (経済学者)
1895年 - マシュー・リッジウェイ (アメリカ陸軍の大将)
1898年 - エミール・アルティン (数学者)

1900年代～1990年代

1904年 - 鈴木安蔵 (憲法学者)
1909年 - 北山茂夫 (歴史学者)
1911年 - ジーン・ハーロウ (女優)
1912年 - 福家俊一 (政治家)
1912年 - 石原俊 (実業家)
1913年 - ロジェ・カイヨワ (社会学者、哲学者)
1914年 - 加藤正二 (元プロ野球選手)
1917年 - ウィル・アイズナー (漫画家)
1918年 - アーサー・コーンバーグ (生化学者)
1918年 - 稲葉誠一 (政治家 )
1920年 - 中田ラケット 漫才師（中田ダイマル・ラケット）
1920年 - ジェームズ・ドゥーアン (俳優)
1921年 - 福井英一 (漫画家)
1922年 - ヒデクチ・ナーンドル (サッカー選手、指導者)
1923年 - ドック・ワトソン (ギタリスト、フォークシンガー)
1924年 - 村山富市 (元政治家、第81代内閣総理大臣)
1924年 - いぬいとみこ (児童文学作家)
1925年 - ハーブ・ハーデスティ (ミュージシャン)
1926年 - 今泉正隆 (警察官僚)
1927年 - 茶川一郎 (俳優)
1928年 - 小島功 (漫画家)
1928年 - グードルン・パウゼヴァング (作家)
1929年 - 佐藤肇 (映画監督）
1930年 - 高石邦男 (官僚）
1930年 - イオン・イリエスク (政治家)
1931年 - ヴェルナー・ハース (ピアニスト）
1933年 - 森川敏雄 (実業家)
1933年 - ジミー・ギャリソン (ジャズベーシスト）
1935年 - 法元英明 (元プロ野球選手)
1935年 - 高田敏江 (女優)
1935年 - マイケル・ウォルツァー (政治哲学者)
1936年 - 池田啓一 (元プロ野球選手)
1937年 - 野田実 (政治家)
1938年 - 米田哲也 (元プロ野球選手)
1939年 - 三橋節子 (画家)
1939年 - エディト・パイネマン (ヴァイオリニスト)
1941年 - 徳光和夫 (フリーアナウンサー）
1941年 - 西田利貞 (霊長類学者）
1944年 - 南正人 (歌手）
1945年 - 吉川碧堂 (書家)
1945年 - ジョージ・ミラー (映画監督、映画プロデューサー)
1946年 - エユプ・ガニッチ (政治家、工学者)
1947年 - 長谷川信彦 (卓球選手）
1947年 - 黒土三男 (脚本家、映画監督）
1948年 - 藤原敏男 (元キックボクサー)
1948年 - スノウィー・ホワイト (ギタリスト)
1949年 - 土屋博映 (国文学者、予備校講師)
1949年 - 梶川博 (アーチェリー選手)
1950年 - 林義勝 (写真家)
1951年 - 竹中平蔵 (慶應義塾大学教授、政治家)
1951年 - 伊達泰司 (元プロ野球選手)
1952年 - 瀬戸弘幸 (政治活動家)
1952年 - 大森一樹 (映画監督)
1953年 - ジーコ (サッカー選手、指導者)
1954年 - 手間本北栄 (彩書家)
1955年 - 是方博邦 (ギタリスト)
1955年 - ケント・デリカット (タレント)
1956年 - ズビグニェフ・ボニエク (元サッカー選手、指導者)
1958年 - 栗田貫一 (タレント、声優)
1958年 - ミランダ・リチャードソン (女優)
1959年 - マッハ文朱 (プロレスラー、タレント)
1959年 - 宮台真司 (社会学者)
1960年 - チャック・ケアリー (元プロ野球選手)
1960年 - 平川雅敏 (元プロ野球選手)
1961年 - 上田現 (シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー）
1961年 - 金喆鎬 (プロボクサー)
1962年 - ジャッキー・ジョイナー・カーシー (陸上競技選手)
1962年 - 刀根麻理子 (ミュージシャン)
1963年 - 織田央 (農林水産技官)
1963年 - 小松節夫 (ラグビーユニオン指導者)
1964年 - 河井リツ子 (漫画家)
1964年 - 米川英之 ミュージシャン、ギタリスト（元C-C-B）
1964年 - 池田大介、キーボーディスト、編曲家
1964年 - 江嘉良 (卓球選手)
1964年 - 小島啓民 (野球選手)
1964年 - ローラ・ハリング (女優)
1965年 - 池田恵 (漫画家)
1965年 - ドラガン・ストイコビッチ (元サッカー選手、指導者)
1965年 - テドロス・アダノム (WHO事務局長)
1966年 - 小出広美 (歌手)
1966年 - ティモ・トルキ (ミュージシャン、ギタリスト)
1967年 - 島崎毅 (元プロ野球選手)
1967年 - 木幡美子 (元アナウンサー)
1967年 - 米美知子 (写真家)
1968年 - デニス・ペトロフ (フィギュアスケート選手)
1968年 - 柳生真吾 (タレント、園芸家）
1970年 - 原田喧太 (ミュージシャン、ギタリスト)
1970年 - サイモン・ビウォット (マラソン選手)
1971年 - 小林聖太郎 (映画監督)
1972年 - 武智健二 (俳優、スーツアクター)
1972年 - 桂りょうば (落語家、ミュージシャン)
1972年 - マイク・ロマノ (元プロ野球選手)
1973年 - あいざわかおり (元タレント)
1973年 - chiho ミュージシャン（MOTOCOMPO）
1974年 - 高畠俊 (ミュージシャン、ベーシスト)
1975年 - 氷高小夜 (元AV女優)
1977年 - 岡部誠 (騎手)
1977年 - ローナン・キーティング (シンガーソングライター)
1978年 - 徐懐鈺 (歌手)
1978年 - 田代杏子 (アナウンサー)
1979年 - いときん MC、トラックメイカー（ET-KING）(+2018年[11]）
1979年 - ホルヘ・フリオ (元プロ野球選手)
1979年 - アルベルト・ジョルケラ (サッカー選手)
1979年 - 櫛野亮 (元サッカー選手)
1979年 - 流石矢一 (俳優)
1979年 - 西尾祐里 (タレント)
1980年 - こしじまとしこ 歌手（capsule）
1980年 - 佐藤克樹 (アナウンサー)
1981年 - 永井裕子 (演歌歌手)
1981年 - 折笠奈緒美 (元声優)
1981年 - 沈鈺傑 (元プロ野球選手)
1981年 - ナジ・ラースロー (ハンドボール選手)
1981年 - ジャスティン・ガブリエル (プロレスラー)
1981年 - ムラタメグミ 元歌手（元メロン記念日）
1982年 - 桜井美紀 (ミュージカル女優、ダンサー)
1982年 - 川上ゆう (AV女優)
1982年 - ジェシカ・ビール (女優)
1983年 - 橋本崇載 (元将棋棋士)
1983年 - 梅津智弘 (元プロ野球選手)
1983年 - 渡辺雅弘 (元プロ野球選手)
1983年 - 奥田麻衣 (アナウンサー)
1984年 - 吉沢明歩 (タレント、元AV女優)
1984年 - 東條加那子 (声優)
1985年 - さいとう真央 (AV女優、ストリッパー)
1985年 - 渡辺結花 (グラビアアイドル、レースクイーン)
1985年 - 紗那 (グラビアアイドル)
1985年 - 河中あい (タレント)
1986年 - 原田祐希 (元AV女優)
1986年 - ステイシー・オリコ (歌手)
1986年 - 篠栗たかし お笑いタレント（エイトブリッジ）
1987年 - ひぃたん ボーカリスト（ジン）
1987年 - 重松謙太 ミュージシャン（元チュール）
1987年 - 青山玲子 (元モデル、女優、タレント)
1988年 - 美沢将 (元プロ野球選手)
1989年 - 権田修一 (サッカー選手)
1989年 - 並木優 (元AV女優)
1989年 - 桜木凛 (元AV女優)
1989年 - 水玉レモン (AV女優)
1989年 - 武藤なみ (グラビアアイドル)
1989年 - 藤本那菜 (アイスホッケー選手)
1990年 - 牧野くるみ (AV女優)
1990年 - エマニュエル・リヴィエール (サッカー選手)
1991年 - 坂口杏里 (元タレント)
1991年 - パク・チョロン (歌手、女優)
1992年 - 原口文仁 (プロ野球選手)
1992年 - 市川まほ (AV女優)
1992年 - 大村晟 (元アナウンサー)
1993年 - 村元哉中 (フィギュアスケート選手)
1994年 - 川島海荷 女優（元9nine）
1994年 - 猶本光 (サッカー選手)
1994年 - 八代弥 (将棋棋士)
1994年 - ディルソン・ヘレーラ (プロ野球選手)
1995年 - あらい美生 (ファッションモデル、女優)
1996年 - 堀琴音 (プロゴルファー)
1996年 - 上田智輝 (サッカー選手)
1997年 - 村岡桃佳 (チェアスキー選手)
1997年 - カミラ・カベロ (歌手)
1998年 - 出口匠 (元プロ野球選手)
1999年 - 武田雛歩 グラビアアイドル、雀士（たけやま3.5）
1999年 - 恋渕ももな (AV女優)

2000年代

2003年 - 柴田柚菜 アイドル（乃木坂46）
2003年 - 岡崎百々子 元アイドル、モデル（BABYMETAL）
2003年 - 斎藤愛莉 (グラビアアイドル)
2004年 - 一宮希帆 (AV女優)
2004年 - 成田香姫奈　アイドル（AKB48）

まとめ

以上となります。

3月3日の記念日は

と31個の記念日が制定されています！

この記事が楽しんでいただけたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。