【19選】3月14日の今日は何の日？記念日・雑学・誕生日の有名人まとめ！

3月14日の今日は何の日でどんな記念日があるのでしょうか？

今日もたくさんの記念日が制定されており、多くの有名人の誕生日でもあります。

今回は3月14日が何の日なのか・3月14日が誕生日の有名人もまとめました。

【19選】3月14日は何の日？記念日や雑学

①.ホワイト・デー

制定した会社・企業・人物	和洋菓子店「株式会社石村萬盛堂」が制定しました。
日付の由来	バレンタインデーのお返しの意味を分かりやすくするために１カ月後の3月14日となりました。
記念日の目的	2月14日のバレンタインデーのお返しを返すことが目的とされています。

②.丸大燻製屋・ジューシーの日

制定した会社・企業・人物	ハム・ソーセージなどの製造や販売を行っている丸大食品株式会社が制定しました。
日付の由来	お肉のおいしさを現した「ジュー(10)シー(4)」という言葉から毎月14日を記念日としました。
記念日の目的	おいしくてジューシーな 「燻製屋熟成あらびきポークウインナー」のPRが目的とされています。

③.採用担当者へありがとうを伝える日

制定した会社・企業・人物	採用業務や経理業務などのオンラインアシスタント事業を行っている株式会社キャスターが制定しました。
日付の由来	「さ(3)い(1)よ(4)う」と読むことから決められました。
記念日の目的	この時期は採用の繁忙期であることから、採用・人事担当者に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えるのが目的とされています。

④.オキシクリーンの日

制定した会社・企業・人物	日用品や医薬品など様々な品物の企画・製造・販売を行っている株式会社グラフィコが制定しました。
日付の由来	「漂白」の「白」と、ホワイトデーの「ホワイト」を関連させて3月14日になりました。
記念日の目的	衣料用漂白剤の「オキシクリーン」のPRが目的とされています。

⑤.オキシ漬けの日

制定した会社・企業・人物	日用品や医薬品など様々な品物の企画・製造・販売を行っている株式会社グラフィコが制定しました。
日付の由来	「漂白」の「白」と、ホワイトデーの「ホワイト」を関連させて3月14日になりました。
記念日の目的	オキシ漬けの利便性を多くの人に知ってもらうのが目的とされています。

⑥.不二家パイの日

制定した会社・企業・人物	「ミルキー」「ルック」「ホームパイ」など有名な株式会社不二家が制定しました。
日付の由来	ホワイトデーのお返しとして作るパイは贈り物にふさわしいことと、記号のπ（パイ）は一般的に3.14と憶えられていることから決められました。
記念日の目的	「ホワイトデー」に不二家のパイを食べてもらいその品質の良さを知ってもらうのが目的。

⑦.ピカジョの日

制定した会社・企業・人物	オリジナルお菓子の商品開発を行っている株式会社ESSPRIDE（エスプライド）が制定しました。
日付の由来	女性が主役である「ホワイト・デー」から3月14日になりました。
記念日の目的	仕事でも輝いている女性である「ピカジョ」のカードが入ったポテトチチップス「全国企業選抜!! ピカジョチップス」のPRが目的とされています。

⑧.ホームインスペクションの日

制定した会社・企業・人物	NPO法人・日本ホームインスペクターズ協会が制定しました。
日付の由来	住宅を1軒ホームインスペクション（住宅診断）する時間が平均3時間14分でのためこの日になりました。
記念日の目的	ホームインスペクション（住宅診断）や、業務を行うホームインスペクターの普及が目的とされています。

、

⑨.切腹最中の日

制定した会社・企業・人物	「切腹最中」を販売している東京新橋の和菓子店「新正堂」が制定しました。
日付の由来	1701年3月14日に浅野内匠頭が吉良上野介への刃傷事件から切腹をされ、それが後の「忠臣蔵」へつながることから決められました
記念日の目的	「忠臣蔵」での出来事を後世までに語り継いでいくことが目的とされています。

⑩.美白デー

制定した会社・企業・人物	化粧品メーカーの株式会社ポーラが制定しました。
日付の由来	美白にちなみ「もうひとつのホワイトデー」を意識してこの日に決まりました。
記念日の目的	すべての女性に美白についての高い意識と深い知識を持ってもらうことを目的としています。

⑪.さーたーあんだぎーの日

制定した会社・企業・人物	沖縄出身のミュージシャン「シューベルトまつだ」さんが制定しました。
日付の由来	「さーたーあんだぎーのうた」を2004年3月14日に発表したことから決められました。
記念日の目的	さーたーあんだぎーをホワイトボードのお返しに贈ることと、全国にさーたーあんだぎーを普及させることが目的とされています。

⑫.数学の日

制定した会社・企業・人物	公益財団法人日本数学検定協会が制定しました。
日付の由来	円周率の3.14にちなみ、3月14日を記念日としました。
記念日の目的	数学を生涯学習として、子どもから大人まで楽しめるものに発展させるのが目的とされています。

⑬.数字の日

制定した会社・企業・人物	数字の愛好家が定めたとされています。
日付の由来	数字が並ぶ円周率の3.14から3月14日となりました。
記念日の目的	数字の大切さを知ることが目的とされています。

⑭.円周率の日

制定した会社・企業・人物	不明。
日付の由来	円周率の3.14にちなみ、3月14日を記念日としました。
記念日の目的	世の中における円周率の役割や円周率が存在しない世界について考えることを目的とされています。

⑮.パイの日

制定した会社・企業・人物	日本パイ協会が制定しました。
日付の由来	円周率をギリシャ文字の「π」(パイ)で表し、円周率は3.14から始まることから3月14日に決まりました。
記念日の目的	様々な企業・飲食店で「パイ」にまつわるイベントを行うことが目的とされています。

⑯.クラシコ・医師の日

制定した会社・企業・人物	医療従事者向けのアパレルを企画・開発・販売をしているクラシコ株式会社が制定しました。
日付の由来	「い(1)し(4)」＝「医師」と読むことから毎月14日を記念日としました。
記念日の目的	多忙な現場で働く医療従事者へ敬愛と感謝を表すことを目的としています。

⑰.国民融和日

制定した会社・企業・人物	財団法人・中央融和事業協会が1930年に制定しました。
日付の由来	1868年3月14日に「五箇条の御誓文」が宣布されたことで記念日とされました。
記念日の目的	被差別部落の地位向上・環境改善のための運動「融和運動」のPRが目的とされていました。

⑱.国際結婚の日

制定した会社・企業・人物	不明。
日付の由来	1873年3月14日に明治政府が初めて国際結婚を認める旨の太政官布告を出したことで記念日とされました。
記念日の目的	国際結婚を認める太政官布告を出したことを記念とする目的です。

⑲.花贈り男子の日

制定した会社・企業・人物	男子から女子へ花を贈る文化を創造するプロジェクト「FLOWER GIFT STORY」が制定しました。
日付の由来	「ホワイトデー」に花を贈る男性と花を贈られて喜ぶ女性を増やしたいとの想いから記念日となりました。
記念日の目的	花を贈る良さを発信し続けている方への恩返しのと、新しい文化を創った嬉しさを共有し、活動を活性化させことを目的とされています。

3月14日が誕生日の有名人

1600年代～1800年代

1692年 - ピーテル・ファン・ミュッセンブルーク【科学者】
1792年 - 伊東祐民【日向国飫肥藩主】
1804年 - ヨハン・シュトラウス1世【作曲家】
1820年 - ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世【イタリア王国初代国王】
1823年 - テオドール・ド・バンヴィル【詩人、劇作家、批評家】
1831年 - 三宅康保【三河国田原藩主】
1835年 - ジョバンニ・スキアパレリ【天文学者】
1836年 - ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル【画家】
1844年 - ウンベルト1世【イタリア王国第2代国王】
1848年 - アルベール・ロビダ【イラストレーター、小説家】
1851年 - 松平忠和【肥前国島原藩主・子爵】
1853年 - フェルディナント・ホドラー【画家】
1854年 - パウル・エールリッヒ【細菌学者】
1862年 - ヴィルヘルム・ビヤークネス【気象学者、海洋学者】
1863年 - 徳富蘇峰【評論家、徳富蘆花の兄】
1866年 - 山本玄峰【禅僧】
1869年 - アルジャーノン・ブラックウッド【怪奇作家】
1876年 - 大森兵蔵【体育学者】
1879年 - アルベルト・アインシュタイン【物理学者】
1882年 - ヴァツワフ・シェルピニスキ【数学者】
1883年 - フアン・マネン【ヴァイオリニスト、作曲家】
1885年 - 小倉金之助【数学者、随筆家】
1886年 - フィルマン・ランボー【自転車競技選手】
1888年 - 大石順教【芸妓、尼僧】
1892年 - ラーコシ・マーチャーシュ【政治家】

1600年代～1800年代の3月14日は25名の有名人の誕生日です。

1900年代～1990年代

1901年 - 小栗虫太郎【小説家】
1903年 - オットー・フリードリッヒ・ボルノウ【教育哲学者】
1905年 - レイモン・アロン【社会学者】
1908年 - モーリス・メルロー＝ポンティ【哲学者】
1909年 - アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ【作家】
1910年 - 村上元三【小説家】
1911年 - 北裏喜一郎【実業家】
1911年 - 吉澤章【折り紙作家】
1916年 - 佐々学【寄生虫学者 】
1916年 - ホートン・フート【劇作家、脚本家】
1917年 - 芦田伸介【俳優】
1920年 - 豊田穣【小説家】
1922年 - 吉川虎雄【地球科学者】
1923年 - ダイアン・アーバス【写真家】
1924年 - 赤木春恵【女優】
1924年 - 南利明【喜劇俳優】
1925年 - 小林英一【元プロ野球選手】
1926年 - 菅原謙次【俳優】
1928年 - フランク・ボーマン【宇宙飛行士】
1932年 - 大沢啓二【プロ野球選手、監督】
1932年 - 大竹宏【声優】
1933年 - クインシー・ジョーンズ【音楽プロデューサー】
1933年 - マイケル・ケイン【俳優】
1933年 - 原笙子【舞楽家】
1934年 - ユージン・サーナン【宇宙飛行士】
1935年 - 吉川久一【元プロ野球選手】
1936年 - 牧昭男【プロボクサー】
1939年 - 松本和那【実業家、政治家】
1939年 - 中沢啓治【漫画家】
1940年 - 浜崎昌弘【サッカー選手】
1943年 - 藤井孝男【政治家】
1944年 - 片岡仁左衛門【歌舞伎役者、俳優】
1944年 - エメリッヒ・ダンツァー【フィギュアスケート選手】
1945年 - 栗原小巻【女優】
1945年 - 金親顕男【実業家、元アナウンサー】
1947年 - 相原久美子【政治家】
1948年 - 五木ひろし、演歌歌手】
1948年 - 山下末則【アナウンサー】
1948年 - ビリー・クリスタル【俳優、コメディアン】
1949年 - 方倉陽二【漫画家】
1949年 - 藤堂志津子【小説家】
1950年 - 安部俊幸【ギタリスト（チューリップ）】
1950年 - 寺本良之【元アナウンサー】
1953年 - 平川滋子【現代美術家】
1953年 - ティモシー・アイルランド【元プロ野球選手】
1954年 - 杉真理【ミュージシャン】
1956年 - アレクセイ・パジトノフ【ゲームデザイナー】
1958年 - アルベール2世【モナコ大公】
1958年 - 石﨑信弘【サッカー指導者】
1959年 - パトリック・デュポン【バレエダンサー】
1959年 - 竹井みどり【女優】
1960年 - 大内義昭【歌手、作曲家、音楽プロデューサー】
1960年 - マイク・パグリアルーロ【元プロ野球選手】
1960年 - カービー・パケット【プロ野球選手】
1961年 - 斉藤とも子【女優】
1961年 - ヒロ松下【実業家、元レーシングドライバー】
1962年 - 津野田なるみ【声優】
1963年 - マイク・ロックフォード【元プロ野球選手】
1963年 - 久高友雄【サッカー選手、指導者】
1963年 - 前田真宏【アニメ監督】
1964年 - 荒川稔久【脚本家】
1964年 - よしもとよしとも【漫画家】
1964年 - ポール・フラハーティ【情報工学者】
1964年 - 稲田浩司【漫画家】
1964年 - 益田尚哉【元プロ野球選手】
1965年 - 工藤雪枝【ジャーナリスト】
1965年 - アーミル・カーン【俳優】
1965年 - ケビン・ブラウン【元プロ野球選手】
1967年 - 望月祐多【俳優、声優】
1968年 - 石坂有紀子【ビーチバレー選手】
1968年 - 土屋滋生【ラジオパーソナリティ、ナレーター】
1969年 - 山口智充【お笑いタレント（DonDokoDon）】
1969年 - Mieko【タレント、ファッションモデル】
1969年 - 中田正彦【キャラクターデザイナー】
1970年 - 姿月あさと【女優】
1970年 - さんりようこ【漫画家】
1970年 - 斎藤春香【ソフトボール選手、指導者】
1972年 - 岡安弥生【アナウンサー】
1972年 - 鹿島綾乃【アナウンサー】
1973年 - パット・フリューリー【元プロ野球選手】
1973年 - 隈部洋平【俳優】
1973年 - 四方田修平【元サッカー選手、指導者】
1973年 - まさやん【ローカルタレント】
1974年 - 平義隆【ミュージシャン（The LOVE）】
1975年 - TAKAKO【R&B歌手（DOUBLE）】
1975年 - 佐伯真貴【元野球選手】
1976年 - 大蔵【歌手（ケツメイシ）】
1976年 - 浜田学【俳優】
1977年 - 松田直樹【サッカー選手】
1977年 - 吉田孝行【元サッカー選手】
1977年 - ほしのあき【タレント、グラビアアイドル】
1977年‐ユースケ【笑い芸人（ダイアン）】
1978年 - 川岡大次郎【俳優】
1978年 - 渡邊卓也【マジシャン】
1978年 - ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンド【水泳選手】
1978年 - 佐藤弥生【モデル】
1979年 - 渋井陽子【陸上競技選手】
1979年 - DJ FUMIYA【DJ（RIP SLYME）】
1979年 - 久本祐一【元プロ野球選手】
1979年 - ニコラ・アネルカ【元サッカー選手】
1980年 - 青木崇高【俳優】
1981年 - ボビー・ジェンクス【元プロ野球選手】
1981年 - 鈴木直道【政治家、19代北海道知事】
1982年 - 林大介【お笑い芸人（かたつむり）】
1983年 - Pako【イラストレーター】
1983年 - LOVE【シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ】
1985年 - 井野口祐介【プロ野球選手】
1986年 - ジェイミー・ベル【俳優】
1987年 - 磯貝龍虎【俳優、モデル】
1987年 - 小柳心【俳優】
1988年 - 出口陽【歌手、元アイドル（元SKE48）】
1988年 - さくまみお【女優、タレント】
1988年 - 直木萌美【声優】
1988年 - ジョシュ・スティンソン【プロ野球選手】
1988年 - ステフィン・カリー【バスケットボール選手】
1989年 - マーウィン・ゴンザレス【プロ野球選手】
1990年 - 黒木華【女優】
1990年 - バディス・リビー【サッカー選手】
1990年 - 梨衣名【ファッションモデル】
1990年 - 赤澤燈【俳優】
1990年 - コルベイン・シグソールソン【サッカー選手】
1991年 - 酒井高徳【サッカー選手】
1991年 - 池田ショコラ【タレント】
1993年 - 辰巳シーナ【タレント】
1994年 - 渡辺佑太朗【俳優】
1995年 - 和田輪【アイドル（元Maison book girl）】
1998年 - 梅林優貴【プロ野球選手】
1999年 - 遠野大弥【サッカー選手】

1900年代～1990年代の3月14日は128名の有名人の誕生日です。

2000年代

2000年 - SAE【アイドル（ミームトーキョー）】
2000年 - 森山未唯【女優】
2000年 - 小日向美香【声優】

2000年代の3月14日は3名の有名人の誕生日です。

まとめ

以上となります。

3月14日の記念日は

と19個の記念日が制定されています！

この記事が楽しんでいただけたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。