【32選】3月10日の今日は何の日？記念日・雑学・誕生日の有名人まとめ！

3月10日の今日は何の日でどんな記念日があるのでしょうか？

今日もたくさんの記念日が制定されており、多くの有名人の誕生日でもあります。

今回は3月10日が何の日なのか・3月10日が誕生日の有名人もまとめました。

【32選】3月10日は何の日？記念日や雑学

①.サガミ満天そばの日

制定した会社・企業・人物	ファミリーレストラン経営している株式会社サガミホールディングスが制定。
日付の由来	年間を通して「満天そば」を食べてもらいたいとの思いから「満天(10)(テン)」として毎月10日を記念日としました。
記念日の目的	たくさんの人に「満天そば」の魅力をPRすること。

同社は高まる健康志向を背景に、健康価値に優れた「満天そば」を開発。「満天そば」はポリフェノールの一種であるルチンが豊富で苦みを克服した韃靼そばの新品種「満天きらり」を使用しているため、おいしくて健康的。

②.サイマ（310）の日

制定した会社・企業・人物	ねじの開発や製造、販売を行っている株式会社サイマコーポレーションが制定。
日付の由来	「サ(3)イ(1)マ(0)」と読むことから。
記念日の目的	株式会社サイマコーポレーションという名前を広く世の中にPRし、ねじを身近なものとして感じてもらうのが目的。

③.水通しの日

制定した会社・企業・人物	べビー用品などの製造や販売を行っているピジョン株式会社が制定。
日付の由来	日付は３と１０で「み（３）ずとお（１０）し」と読む語呂合わせから
記念日の目的	赤ちゃんの誕生を楽しみ、ワクワクとした幸せな気持ちになってもらうのが目的。

④.ゼロミートの日

制定した会社・企業・人物	食品や飲料の製造を行っている大塚食品株式会社が制定。
日付の由来	「ゼロ(0)ミー(3)ト(10)」と読むことから
記念日の目的	脂質・カロリーが低く抑えられ、ヘルシーな食材であるゼロミートのPRが目的。

⑤.ミートソースの日

制定した会社・企業・人物	カゴメ株式会社が制定。
日付の由来	「ミ(3)ート(10)」と読むことから。
記念日の目的	ミートソースの価値を広め、たくさんの人にPRすることが目的。

⑥.サンドブラスト彫刻の日

制定した会社・企業・人物	オリジナルギフト工房ハッピースマイルが制定。
日付の由来	３と１０で「サンド」と読む語呂合わせから。また卒業記念など名入れギフトの需要が盛んになる時期でもある。
記念日の目的	サンドブラスト彫刻という技法のPRとサンドブラスト業界の活性化が目的。また、サンドブラスト彫刻を生業とする人への後援も目的とされています。

⑦.見合いの日

制定した会社・企業・人物	婚活サービスを展開しているエン婚活エージェント株式会社が制定。
日付の由来	「見(3)合い(1)」や出会いの意味の「meet」から「ミー(3)ト(10)」、その他に「０=円=縁」の語呂合わせから来ています。
記念日の目的	出会いの場所や機会を提供し、たくさんの人の幸せな結婚を推奨していくことが目的とされています。

⑧.サトウ記念日

「佐藤拓也、37歳のお誕生日会トレンディドラマCD」発売記念オンライン個別トーク会、2日目ありがとうございました。
皆様が笑顔になって頂けたのであれば大変嬉しく思います。またお会いしましょう。

佐藤サンにご褒美のビールと極上コンビーフ！#佐藤拓也 #佐藤サンあのね pic.twitter.com/R3tniG6Lh0

— SECOND LINE official (@2ndl_info) October 29, 2021

制定した会社・企業・人物	声優や俳優として活躍している佐藤拓也さんの出演番組などを手がけるセカンドラインが制定。
日付の由来	日付は３と１０で「サトウ」と読む語呂合わせから。
記念日の目的	マルチに活躍している佐藤拓也さんのさらなる活躍を願うことが目的。

⑨.マルヨのほたるいかの日

制定した会社・企業・人物	海産物の食品を製造を行っているマルヨ食品株式会社が制定。
日付の由来	「ほたるいか」の水揚げが始まる時期であることや山陰地方の山(3)で3月になり、「ほたるいか」の足が10本あることで3月10日になりました。
記念日の目的	「ほたるいか」を全国に知ってもらうこと、「ほたるいか」を使用した商品のＰＲが目的とされています。

⑩.ミードの日

制定した会社・企業・人物	一般社団法人日本ミード協会が制定。
日付の由来	「ミー(3)ド(10)」と読むことから。
記念日の目的	人類最古のお酒とも言われている醸造酒の「ミード」（蜂蜜酒）の認知度向上やその美味しさのPRが目的とされています。

⑪.たけのこの里の日

制定した会社・企業・人物	株式会社明治が制定。
日付の由来	「たけのこ」の旬が３月からで、３と１０で「里（さと）」と読む語呂合わせから３月１０日に。
記念日の目的	「たけのこの里」の多くのファンへ感謝の気持ちを伝える日とされています。

⑫.スカイプロポーズの日

制定した会社・企業・人物	ＪＰＤ京都ヘリポートを所有している株式会社ジェー・ピー・ディー清水が制定。
日付の由来	天(テン)空の天(10)から毎月10日が記念日とされました。
記念日の目的	プロポーズの成功率が高い「スカイプロポーズ」を知ってもらい、多くの人に結婚を決めるチャンスを提供するのが目的とされています。

⑬.名古屋コーチンの日

制定した会社・企業・人物	愛知県と一般社団法人名古屋コーチン協会が制定。
日付の由来	「名古屋コーチン」が3月10日に日本家禽協会から実用品種として認定されたことから。
記念日の目的	日本を代表するブランド地鶏である「名古屋コーチン」のより一層の消費拡大を図るのが目的。

⑭.クラシアンの日

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制定した会社・企業・人物	株式会社クラシアンが制定。
日付の由来	「水(3)トラブル(10)」と読むことから。
記念日の目的	「水のトラブルを解決する会社クラシアン」を多くの人にPRが目的。

⑮.糖化の日

制定した会社・企業・人物	医師やエイジングケアに関連する取組を展開している各種企業・団体で構成されたAGE測定推進協会が制定。
日付の由来	糖化(10日＝とうか)のと読みことから毎月10日を記念日としました。
記念日の目的	「AGE（= Advanced Glycation End Products/終末糖化産物）」の数値を知り、老化予防を行ってもらうことが目的とされています。

⑯.アメリカンフライドポテトの日

制定した会社・企業・人物	米国ポテト協会が制定。
日付の由来	ポテトの「ト(10)」と読むことから毎月10日を記念日としました。
記念日の目的	美味しいアメリカンフライドポテトのPRや販売促進が目的です。

⑰.コッペパンの日

制定した会社・企業・人物	全日本丸十パン商工業協同組合が制定。
日付の由来	丸十の「十(10)」にちなんで毎月10日を記念日としました。
記念日の目的	丸十のコッペパンのPRが目的とされています。

⑱.ミルトンの日

制定した会社・企業・人物	「ミルトン」を発売する杏林製薬株式会社が制定。
日付の由来	「ミ(3)ルトン(10)」と読むことから。
記念日の目的	お母さんが赤ちゃんの衛生管理について考えてもらうことが目的です。

⑲.ミントの日

制定した会社・企業・人物	「ＦＲＩＳＫ（フリスク）」を発売しているクラシエフーズ株式会社が制定。
日付の由来	「ミ(3)ント(10)」と読むことから。
記念日の目的	すっきりとした清涼感のあるミントのＰＲが目的とされています。

⑳.サボテンの日

制定した会社・企業・人物	サボテン園を経営している株式会社岐孝園が制定。
日付の由来	「サ(3)ボテン(10)」と読むことと、サボテンが3月に花を咲かすことからきめられました。
記念日の目的	サボテンの魅力をより多くの人に知ってもらうのが目的。

㉑.東京都平和の日

制定した会社・企業・人物	東京都が制定しました。
日付の由来	1945年（昭和20年）3月10日の深夜0時8分に、アメリカ空軍のB29爆撃機による大空襲が行われたことによるもの。
記念日の目的	都民みんなが平和について考えることを目的としています。

㉒.農山漁村女性の日

制定した会社・企業・人物	農林水産省が制定
日付の由来	農閑期であること、婦人だけの休息日とされる女人講などが１０日に開かれていたため。
記念日の目的	農林漁業で働いている女性の地位向上を目的としています。

㉓.チベット民族蜂起記念日

制定した会社・企業・人物	不明
日付の由来	1959年3月10日にチベットの首都ラサで中国共産党政府の抑圧に反発し、チベット民族による民衆暴動が勃発したことでこの日に決まりました。
記念日の目的	インド、北アメリカ、ヨーロッパ、日本などの国や各地で記念行事が行われます。

㉔.東海道・山陽新幹線全通記念日

制定した会社・企業・人物	不明
日付の由来	1975年3月10日に山陽新幹線・岡山駅～博多駅間が延伸開業し、山陽新幹線が全線開業したことを記念して3月10日になりました。
記念日の目的	山陽新幹線が全線開通したことの記念を目的としています。

㉕.砂糖の日

制定した会社・企業・人物	砂糖についての啓発活動を実施している「お砂糖“真”時代」推進協議会が制定。
日付の由来	「砂(3)糖(10)」と読むことから。
記念日の目的	砂糖の良さを発信することと、3月10日が東日本大震災発生の前日であり、「長期保存可能なエネルギー源」である砂糖の利便性や防災について考えることを目的としています。

また、同協議会は、

㉖.佐渡の日

制定した会社・企業・人物	一般社団法人・佐渡観光協会が制定。
日付の由来	「さ(3)ど(10)」と読むことから。
記念日の目的	佐渡のPRや地域発展を目的としています。

㉗.横浜三塔の日

※左からキングの塔(神奈川県庁本庁舎)、クイーンの塔(横浜税関)、ジャック(横浜市開港記念館)の塔

制定した会社・企業・人物	公益財団法人横浜観光コンベンション・ビューローがに制定。
日付の由来	「さん(3)とう(10)」と読むことから。
記念日の目的	三塔で連携したイベントやコンサートを開催し、三塔のPRが目的とされています。

㉘.水戸の日

制定した会社・企業・人物	不明
日付の由来	「み(3)と(10)」と読むことから。
記念日の目的	茨城県の「水戸」を記念した日で、様々なイベントが行われます。

㉙.パンケーキの日

制定した会社・企業・人物	日本ハム株式会社が制定。
日付の由来	「パンケーキ」を食べる時に使うフォークを「1に、丸いパンケーキを「0」と連想し、毎月10日を記念日としました。
記念日の目的	朝食としても愛されているパンケーキを、より楽しむ日としてもらうのが目的とされています。

㉚.バイナリーオプションの日

制定した会社・企業・人物	株式会社FXトレード・フィナンシャルが制定。
日付の由来	バイナリーが英語で「二つの」という意味であるため二進数の「1」と「0」にちなみ毎月10日となりました。
記念日の目的	投資への興味・関心を持ってもらうことが目的とされています。

㉛.Windows 10 の日

制定した会社・企業・人物	日本マイクロソフト株式会社が制定。
日付の由来	「Windows 10」の名前にちなみ毎月10日を記念日としました。
記念日の目的	パソコンだけでなくタブレットの進化した魅力的な機能を多くの人に知ってもらうことが目的とされています。。

㉜.キャッシュレスの日

制定した会社・企業・人物	一般社団法人・日本キャッシュレス化協会が制定。
日付の由来	現金ゼロ(キャッシュレス(0))で現金を使わないの意味から毎月0（ゼロ）の付く日が記念日となりました。
記念日の目的	PayPay決済やスマートフォン決済・クレジットカード決済などのキャッシュレス化を推進することが目的とされています。

3月10日が誕生日の有名人

1900年代～1990年代

1900年 - ヴァイオレット・ブラウン　(長寿世界一)
1901年 - 伊能繁次郎　(政治家)
1901年 - 小林十九二　(俳優)
1902年 - 久邇邦　(陸軍軍人)
1903年 - ビックス・バイダーベック　(ジャズコルネット奏者)
1904年 - 牛島辰熊　(柔道家)
1906年 - 横沢四郎　(プロ野球選手)
1906年 - 大貫賢　(プロ野球選手)
1907年 - 石井桃子　(児童文学作家)
1912年 - ジークフリート・ボリース　(ヴァイオリニスト)
1915年 - チャールズ・グローヴズ　(指揮者)
1918年 - ギュンター・ラル　(ドイツ空軍のエース・パイロット)
1920年 - ボリス・ヴィアン　(作家、詩人)
1922年 - 山下清　(画家)
1922年 - 大出俊　(政治家)
1923年 - 郡司利男　(英語学者、言語学者)
1923年 - 日高澄子　(女優)
1923年 - ヘイダル・アリエフ　(アゼルバイジャン大統領)
1923年 - ヴァル・フィッチ　(物理学者)
1924年 - 金庸　(武侠小説家)
1926年 - 瀬戸わんや　(漫才師)
1927年 - 稲葉三千男　(社会学者)
1928年 - 渥美清　(俳優)
1928年 - ジェームズ・アール・レイ　(キング牧師暗殺の実行犯)
1928年 - 岡田善雄　(生物学者)
1930年 - 柴田義人　(経済学者、北海学園大学名誉教授)
1932年 - 世良譲　(ジャズピアニスト)
1934年 - 藤子不二雄A　(漫画家)
1934年 - フー・ツォン　(ピアニスト)
1934年 - 和田八束　(経済学者、立教大学名誉教授)
1934年 - 石原舜三　(地球科学者)
1934年 - 江上重孝　(元プロ野球選手)
1935年 - 陳鋼　(作曲家、ピアニスト)
1936年 - ゼップ・ブラッター　(元国際サッカー連盟（FIFA）会長)
1936年 - サミュエル・ダニシェフスキー　(有機化学者)
1936年 - 袴田巌、プロボクサー　(袴田事件の当事者)
1937年 - ピンヨー・スワンキリ　(建築家)
1937年 - 信田邦雄　(政治家)
1938年 - 古今亭志ん朝（三代目）　(落語家、俳優)
1938年 - 月亭可朝　(落語家、タレント)
1938年 - 石川文洋　(報道写真家)
1938年 - 天野正子　(社会学者、お茶の水女子大学名誉教授)
1939年 - 高岡英司　(元プロ野球選手)
1939年 - 此島愛子　(女優)
1940年 - 大空眞弓　(女優)
1940年 - チャック・ノリス　(俳優、空手家)
1940年 - 足立光宏　(元プロ野球選手)
1940年 - 村山幸子　(将棋棋士)
1941年 - 徳光和夫　(フリーアナウンサー)
1941年 - 真崎守　(漫画家、演出家)
1941年 - 西野忠臣　(元プロ野球選手)
1942年 - 藤嶋昭　(化学者)
1943年 - 道上洋三　(アナウンサー、ラジオパーソナリティ)
1945年 - 東久邇信彦　(元皇族)
1945年 - 田中泯　(舞踊家)
1945年 - 大石勝彦　(元プロ野球選手)
1945年 - 佐藤輝　(俳優)
1946年 - 高橋博士　(元プロ野球選手)
1947年 - 郡司健　(会計学者)
1947年 - キム・キャンベル　(政治家、元カナダ首相)
1948年 - 岡村定矩　(天文学者)
1948年 - 大原和男　(元プロ野球選手)
1948年 - 井上三次　(元競輪選手)
1949年 - 大門正明　(俳優)
1949年 - 佐々木隆博　(政治家)
1949年 - 三笠優子　(演歌歌手、浪曲師)
1950年 - 三橋貴風　(尺八奏者)
1951年 - 神出政巳　(政治家、建築士)
1951年 - 芹洋子　(歌手)
1951年 - 嵯峨春平　(実業家)
1951年 - 井口俊英　(小説家)
1953年 - ポール・ハギス　(映画監督、映画プロデューサー、脚本家)
1954年 - 天木雅和　(彫刻家)
1954年 - 板東一彦　(官僚)
1955年 - 鈴木利男　(レーシングドライバー)
1956年 - 北村晴男　(弁護士)
1956年 - ランディ・ジョンソン　(元プロ野球選手)
1957年 - ウサマ・ビンラディン　(アルカーイダ指導者)
1957年 - 鹿取義隆　(元プロ野球選手)
1957年 - 川村和夫　(実業家、元アナウンサー)
1957年 - 青山純　(ドラマー)
1958年 - シャロン・ストーン　(女優)
1958年 - 家中宏　(声優)
1958年 - スティーヴ・ハウ　(プロ野球選手)
1959年 - 桶谷顕　(脚本家)
1959年 - 井藤英忠　(元ハンドボール選手)
1960年 - 熊谷真実　(女優)
1960年 - 白木美貴子　(女優、歌手)
1960年 - 向坂樹興　(アナウンサー)
1961年 - マイク・バークベック　(元プロ野球選手)
1961年 - うすね正俊　(漫画家)
1961年 - 村崎太郎　(猿回し師)
1962年 - 道蔦岳史　(クイズ王、放送作家)
1962年 - 久田典子　(作曲家)
1962年 - 本田恵子　(漫画家)
1962年 - 松田聖子　(歌手)
1962年 - 多田野曜平　(俳優、声優)
1963年 - 藤谷美和子　(女優)
1963年 - 坂口千仙　(元プロ野球選手)
1963年 - 北森郁子　(陸上選手)
1963年 - ジェフ・アメン　(ミュージシャン)（パール・ジャム）
1964年 - 足立祐二　(ギタリスト、ミュージシャン)（DEAD END）
1964年 - アントン・ポルスター　(元サッカー選手)
1964年 - 小林深雪　(小説家、漫画原作者)
1965年 - 森純太　(ミュージシャン)（JUN SKY WALKER(S)）
1966年 - フィル・X　(ギタリスト)
1966年 - デイヴ・クルーセン　(ドラマー)
1966年 - 植草朋樹　(アナウンサー)
1966年 - 鳥井信宏　(実業家)
1966年 - 山田雅彦　(厚生労働官僚)
1967年 - 鈴木大地　(競泳選手、順天堂大学講師)
1967年 - 深澤真紀　(コラムニスト、編集者)
1967年 - 岸本光正　(俳優、声優)
1967年 - 亀山房代　(お笑いタレント)
1969年 - 森恵　(女優、歌手、作詞家)
1969年 - 木﨑文智　(アニメーション監督、アニメーター)
1969年 - 豊田利晃　(映画監督)
1970年 - 鈴木平　(元プロ野球選手)
1970年 - 石川康　(元サッカー選手)
1970年 - 坂田周大　(アナウンサー)
1970年 - 中島久美子　(テレビプロデューサー)
1971年 - 博多大吉　(お笑いタレント)（博多華丸・大吉）
1971年 - ティンバランド　(音楽プロデューサー、ミュージシャン)
1971年 - つぶやきシロー　(お笑いタレント)
1971年 - 藤崎竜　(漫画家)
1971年 - 桐山明佳　(元プロ野球選手)
1972年 - 藤井隆　(お笑いタレント)
1972年 - ロブ・スタニファー　(元プロ野球選手)
1973年 - 坪田敦史　(ジャーナリスト)
1973年 - ダン・スワノ　(ミュージシャン、音楽プロデューサー、レコーディング・エンジニア)
1973年 - エヴァ・ハーツィゴヴァ　(スーパーモデル、女優)
1973年 - 名波はるか　(女優、タレント)
1973年 - 森本光　(アナウンサー)
1973年 - クリス・サットン　(元サッカー選手)
1974年 - 山崎依里奈　(声優)
1974年 - 小林敦　(元バレーボール選手)
1975年 - 逸見愛　(タレント)
1975年 - 佐々木立華　(アナウンサー)
1975年 - 山田花子　(お笑いタレント)
1976年 - ハイファ・ワハビ　(歌手)
1976年 - 相橋愛子　(声優)
1977年 - 中田有紀　(陸上選手)
1977年 - 永山美穂　(フリーアナウンサー)
1977年 - ロビン・シック　(シンガーソングライター)
1978年 - 内田滋　(俳優)
1978年 - 山本聖治　(ミュージシャン、ベーシスト)（元Bivattchee）
1979年 - 小川正和　(アニメーションプロデューサー)
1979年 - 魔裟斗　(キックボクサー)
1980年 - 広瀬仁美　(女優)
1981年 - サミュエル・エトオ　(元サッカー選手)
1981年 - 黒海太　(元大相撲力士)
1981年 - 伊藤亮　(フィールドホッケー選手)
1981年 - 杉浦太陽　(俳優)
1981年 - 小林明実　(ファッションモデル、女優)
1982年 - 大坂孝之介　(ミュージシャン、作曲家)
1982年 - 高橋光臣　(俳優)
1982年 - ダニイル・バランツェフ　(フィギュアスケート選手)
1982年 - 金子光希　(騎手)
1983年 - 石橋敬三　(マンドリン奏者)
1983年 - ソニン　(歌手　女優)
1983年 - キャリー・アンダーウッド　(歌手)
1983年 - 緒川尊　(俳優)
1983年 - ラシンダ・ディーマス　(陸上競技選手)
1984年 - 川奈栞　(元グラビアアイドル)
1984年 - 榮徳多賀子　(タレント)
1984年 - 桃瀬ツカサ　(タレント)
1984年 - オリヴィア・ワイルド　(女優)
1984年 - ダヴィ　(サッカー選手)
1984年 - 中井孝治　(元スノーボード選手)
1985年 - ラッサナ・ディアッラ　(サッカー選手)
1985年 - 土佐豊祐哉　(元大相撲力士)
1986年 - 野田りさ　(ファッションモデル)
1986年 - 伊藤朱里　(小説家)
1986年 - 飯田一弥　(元プロ野球選手)
1986年 - 永野亮比己　(ミュージカル俳優)
1988年 - 橘美里　(女優)
1988年 - 南千尋　(女優)
1988年 - 織田菜月　(アイドル)
1988年 - 横井美沙　(バスケットボール選手)
1988年 - イヴァン・ラキティッチ　(サッカー選手)
1989年 - ダヤン・ビシエド　(プロ野球選手)
1989年 - 大場達也　(元プロ野球選手)
1989年 - 高橋理　(サッカー指導者)
1990年 - まらしぃ　(ピアニスト)
1990年 - 浅場佳苗　(シンガーソングライター)
1990年 - 慶天海孔晴　(大相撲力士)
1991年 - 米津玄師　(シンガーソングライター)
1991年 - はまやねん　(お笑いタレント)（8.6秒バズーカー）
1992年 - エミリー・オスメント　(女優、歌手)
1992年 - 彩尊光　(元大相撲力士)
1993年 - 篠原愛実　(元女優)
1993年 - 来栖梨紗　(女優、モデル)
1993年 - 土屋希美　(ファッションモデル)
1993年 - やっぴー　(お笑いタレント)（ぶたマンモス）
1993年 - アレハンドロ・メヒア　(プロ野球選手)
1993年 - プニエル　(アイドル)（BTOB）
1994年 - 永尾まりや　(タレント)（元AKB48）
1994年 - 奥山かずさ　(女優)
1994年 - 堺小春　(女優)
1994年 - 坂下陽春　(俳優)
1994年 - トリンドル瑠奈　(ファッションモデル)
1995年 - 佐久間由衣　(モデル、女優)
1995年 - 山内美咲　(バレーボール選手)
1996年 - 斉藤みのり　(女優)
1996年 - 呂彦青　(プロ野球選手)
1997年 - 東拓海　(俳優)
1997年 - ジャリエル・ロドリゲス　(プロ野球選手)
1997年 - 野原有希　(サッカー選手)
1998年 - ジャスティン・ハーバート　(アメリカンフットボール選手)
1998年 - 河実里夏　(声優)
1998年 - 仁　(お笑い芸人)（軍艦）
1998年 - 星☆美優　(元アイドル)
1998年 - 長坂有紗　(レースクイーン)
1999年 - 白鳥羽純　(女優、タレント)（元X21）
1999年 - 寺田宇多菜　(柔道選手)
1999年 - 山中尭之　(プロ野球選手)
1999年 - 原田海　(スポーツクライマー)

1900年代～1990年代の3月10日は218名の有名人の誕生日です。

2000年代

2000年 - 川嶋紗南　(女優)
2000年 - 大江れな　(アイドル)（KissBee）
2000年 - 山内彰　(サッカー選手)
2002年 - 池谷匠翔　(騎手)
2002年 - 進藤勇也　(プロ野球選手)
2003年 - 山田愛乃　(新体操選手)
2003年 - 吉田美月喜　(モデル、女優)
2004年 - 若林学歩　(サッカー選手)
2009年 - 林美澪　(アイドル（SKE48）

2000年代の3月10日は8名の有名人の誕生日です。

まとめ

以上となります。

3月10日の記念日は

と32個の記念日が制定されています！

この記事が楽しんでいただけたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。