【19選】4月20日の今日は何の日？記念日・雑学・誕生日の有名人まとめ！

4月20日の今日は何の日なのでしょうか？

調べてみると19個ほどの記念日が制定されており、

とても多くの記念日が制定されています。

今回は4月20日が何の日なのか・4月20日が誕生日の有名人もまとめてみました！

4月20日の今日は何の日？記念日や雑学

【1】郵政記念の日

制定した会社・企業・人物	1934年4月20日に逓信省（現：郵政グループ）が制定しました。
日付の由来	一般会計から分離して通信事業特別会計が創設されたことに伴う記念事業の一環として定められました。
記念日の目的	郵便業務のPRのための「郵便週間」（4月20日～26日）が始まり記念切手の発売等が行われます。

郵便の歴史は1835年～政治家・前島密（まえじま ひそか）さんによって、東京・京都・大阪の3都市と東海道線の各駅で、郵便物の取り扱い、切手の発行が開始され事から始まり、翌年には全国的に実施されました。

【2】青年海外協力隊の日

出典：背年海外協力隊

制定した会社・企業・人物	1965年（昭和40年）この日に青年海外協力隊（JOCV）が発足し制定しました。
日付の由来	発足したこの日を毎年記念日としています。
記念日の目的	日本政府が行う政府開発援助（ODA）の一環で世界的なボランティアを行っています。

青年海外協力隊は満20歳から39歳までの人達がボランティアとして国内外でボランティアとして様々な支援活動に励んでいます。120以上もの職種に分かれており、必要な時に必要な分野の参加者たちが活躍しています。

募集分野は農林水産・教育・保健衛生などがあり、今でも多くの新規参加者が増えています。

【3】女子大の日

制定した会社・企業・人物	1901年4月20日に制定されました。
日付の由来	日本で初めて女子大学校が誕生した事が由来である。
記念日の目的	女子を人として、婦人として、国民として教育する事が目的。

現代では考えられないが、古く日本は女性の学問や政治など社会への参加が認められない時代がありました。

しかし1901年（明治34年）のこの日、女子高等教育の第一人者である成瀬仁蔵によって日本初の女子大学である
「日本女子大学校」（現：日本女子大学）が、「女子を人として、婦人として、国民として教育する」という教育方針のもと、家政学部・文学部が設置された大学を開校しました。

【4】「聴く」の日

出典：andCs

制定した会社・企業・人物	2009年4月20日に藤田潮さん（ふじた うしほ）が制定しました。
日付の由来	藤田氏の著書『「聴く」の本』の発売日が由来となっている。
記念日の目的	「聴く」ことの大切さを社会に広めることが目的とされています。

「聴くの日」のキャッチコピーとして「大切な人の話を聴きましょう。そしてあなたも自分の話を周囲の人に聴いてもらいましょう。」というメッセージを込めています。

【5】ジャムの日

出典：アオハタ

制定した会社・企業・人物	2015年に一般社団法人・日本記念日協会により制定されました。
日付の由来	日本のジャム産業の発展に大いに貢献したとの考えから定められました。
記念日の目的	ジャムの美味しさや魅力をより多くの人に知ってもらい、ジャムの需要と供給・消費の拡大が目的とされています。

1910年（明治43年）の4月20日、長野県北佐久郡三岡村（現：小諸市）の塩川伊一郎が「苺ジャム」を明治天皇に献上したことで、日本のジャム産業が大きく発展したと言われています。

【6】腰痛ゼロの日

制定した会社・企業・人物	「420の会」（ヨーツーゼロのかい）代表の本坊隆博氏により制定されました。
日付の由来	「腰（4）痛（2）ゼロ（0）」と読む語呂合わせからきています。
記念日の目的	腰痛で悩んでいる人をゼロにしたいとの思いから腰痛に対する対処法、予防法を指導する日として制定されました。

「420の会」は日本カイロプラクティックドクター専門学院名古屋校の卒業生を中心に結成されており多くのドクターが全国各地で活躍しています。

厚生労働省からも注意喚起が出ているほど、現代の腰痛発症者数は年々増加傾向にあります。
状態が悪化する前に、予防対策をして健康維持していきたいですね！　

【7】肌には知る権利がある記念日

出典：ちふれ

制定した会社・企業・人物	株式会社ちふれ化粧品（現：ちふれホールディングス株式会社）によって制定されました。
日付の由来	社名の「ち（4）ふ（2）れ（0）」と読む語呂合わせが由来です。
記念日の目的	肌に直接つける化粧品も、それが何から作られているのかを知った上で選んで欲しいとの思いが込められています。

ちふれでは「肌には知る権利がある」をスローガンに、化粧品に配合されている「全成分・分量」とその「配合目的」「製造年月」を公開し、お客様が自分の体に使うものを十分に理解して利用できるよう努めています。

【8】珈琲牛乳の日

制定した会社・企業・人物	守山乳業株式会社が2015年（平成27年）に制定しました。
日付の由来	1923年（大正12年）4月20日に東海道線国府津駅で初めて販売された事が日付の由来となっています。
記念日の目的	珈琲牛乳のおいしさをPRする事を目的としています。

「珈琲牛乳」は、1920年（大正9年）に守山乳業株式会社の創業者である守山謙氏によって瓶に入った「珈琲牛乳」が
作られた事から始まりました。
当時の珈琲牛乳は高額であったのにも関わらず、多くの方に愛され飛ぶように売れたと言います。
東海地方で始まりましたが、現代ではどこでも手軽に愛される商品となりました。

【9】四川料理の日

制定した会社・企業・人物	「四川フェス実行委員会」が制定した後に、2019年（平成31年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録制定されました。
日付の由来	中国語で80のことを「bā shí（バーシー）」と読み、四川語の「すごく美味しい」の意味と同じ音になることから80÷（四川の）4で20日になりました。
記念日の目的	本場の美味しい四川料理を日本に広めることを目的としています。

四川料理は、痺れるような辛さを意味する「麻辣」を味の特徴とする中華料理として知られています。
他にも花椒やトウガラシなど、香辛料を多く使った料理が多いのが特徴です。
辛い味付けが多い理由として、香辛料による発汗作用が健康維持に役立つとされた為という説があります。

【10】リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」の日

出典：CHILL OUT

制定した会社・企業・人物	「CHILL OUT」の販売を手がける合同会社Endianが制定されました。
日付の由来	「CHILL OUT」の誕生日である2016年（平成28年）4月20日からきています。
記念日の目的	目まぐるしい日々を生きる現代人に、心地よいチルタイムを過ごしてもらいたいとの想いが込められています。

CHILL OUTは次世代リラクゼーションドリンクとしてAI技術でオリジナルのリラクゼーションをサポートするフレーバーを開発し、自然派志向の方にもうれしい保存料・着色料不使用で作られました。

エナジードリンクとは違い、リラクゼーション効果を目的としているので、寝る前でも飲む事が出来ます。

【11】モンストの日

出典：モンスト

制定した会社・企業・人物	「株式会社ミクシィ」が制定されました。
日付の由来	日付は最大4人で協力して遊ぶゲームであることから4月。10年、20年、30年と長く続くゲームであるようにとの願いからその10日、20日、30日の3日間としたものです。
記念日の目的	長く楽しんでもらう事を目的とし、この日にはゲーム内でイベント等が行われます。

「モンスト」とは味方のモンスターを引っ張り、ピンボールのように敵に当てて倒してミッションをクリアしていくスマホアプリゲームです。
2013年にリリースされてから爆発的な人気となり、eスポーツ大会「モンストグランプリ」等も開催されたり、テレビCMやモンストを原作としてWEBアニメなども放送されています。

【12】ワインの日

制定した会社・企業・人物	日本ソムリエ協会が1994年（平成6年）に制定しました。
日付の由来	ワイン製造に歴史のあるフランスでは「vin（ヴァン）」と呼ばれています。「vin（ヴァン）」はフランス語で20を意味する「vingt（ヴァン）」と似ていることから、毎月20日が「ワインの日」となりました。
記念日の目的	目的は明記されていないが、この日に飲食店やリカーショップではイベント等を行っている。

ワインの歴史は非常に長く紀元前8,000年の頃から始まっていると言われています。
最初はブドウが自然に発酵したものを飲んでいましたが、紀元前7,000年〜紀元前5,000年頃には人間の技術を使って、意図してワインを造るようになります。

日本ワインの歴史はヨーロッパと比べると浅く、始まりは19世紀後半です。
その後、1964年の東京オリンピックを皮切りにワインが広く認知されるようになり、ワインの消費が広がりました。

【13】発芽野菜の日

制定した会社・企業・人物	発芽野菜を手がける株式会社村上農園が制定しました。
日付の由来	日付は毎月20日（はつか）を「発芽（ハツガ）」と読む語呂合わせから来ています。
記念日の目的	生活習慣病の予防でも注目され始めている発芽野菜（スプラウト）をさらにアピールすることを目的としています。

株式会社村上農園は広島県広島市佐伯区に本社を置き発芽野菜を中心に展開している会社です。
発芽野菜（スプラウト）は【発芽したての野菜】で発芽してから1週間程度で収穫します。
日本では貝割れ大根や豆苗、最近ではブロッコリースプラウトなどがよく食されています。

【14】シチューライスの日

出典：ハウス食品

制定した会社・企業・人物	ハウス食品株式会社が制定し、2019年（平成31年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日付の由来	日付は「5（ごはん）×（かける）4（シチュー）＝20」と読む語呂合わせから毎月20日としたものとされています。
記念日の目的	「シチューライス」という食べ方を提案し、新しいカテゴリの食品として多くの人に美味しく味わってもらうことを目的としています。

カレーライスが定番であるように、シチューライスも家庭の定番になるようにと制定されたこの日。
シチューにはパンを合わせたり、シチューだけを食べる人も多いですが、ハウス食品では【シチューオンライス】
という商品もあるように、より白米と合うシチューの提供もしています。

【15】信州ワインブレッドの日

出典：信州ワインブレット

制定した会社・企業・人物	信州ワインブレッド研究会が制定し、2020年（令和2年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日付の由来	日付は日本ソムリエ協会が提唱している「ワインの日」が毎月20日であることに倣っています。
記念日の目的	ワインの風味がほのかに漂う「信州ワインブレッド」の魅力を全国に発信するとともに、長野県をPRすることが目的です。

信州ワインブレッド研究会は2016年に発足された団体で、「信州ワインブレッド」とは、長野県産の小麦に、NAGANO WINEを合わせて作られているブレッドの事です。

【16】キャッシュレスの日

制定した会社・企業・人物	一般社団法人・日本キャッシュレス化協会が制定し2018年（平成30年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日付の由来	日付は現金ゼロ（0）で現金を使わないの意味から毎月0（ゼロ）の付く日とされました。
記念日の目的	キャッシュレス化の意義を広く周知することが目的です。

昨今ではとても広く普及しているように感じるキャッシュレス決済ですが、世界と比較をするとまだまだ使用割合が低い為、経済産業省は、キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度にするという目標を掲げ、キャッシュレス決済の推進に取り組んでいます。

【17】オコパー・タコパーの日

出典：日清製粉ウェルナ

制定した会社・企業・人物	日清フーズ（現：日清製粉ウェルナ）株式会社が制定しその後、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日付の由来	日付は家計に優しい料理なので給料日前となることの多い毎月の第3土曜日としたもの。
記念日の目的	お好み焼パーティ・たこ焼パーティを食卓で楽しんでもらう事を目的としています。

日清フーズ（現：日清製粉ウェルナ）株式会社は東京都千代田区神田錦町に本社を置き、お好み焼粉・たこ焼粉・乾麺・パスタソース等を広く展開してる企業です。

【18】高級食パン文化月間

出典：銀座に志かわ

制定した会社・企業・人物	株式会社銀座仁志川が制定し2021年（令和3年）に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
日付の由来	日付の由来は、4月8日が「しょく（4）パン（8）」（食パン）と読む語呂合わせから、5月9日が「こう（5）きゅう（9）」（高級）と読む語呂合わせからきています。
記念日の目的	高級食パンを特に味わってもらい、高級食パンの魅力を長く伝えていくことが目的です。

ブームとなり行列の出来る店舗もあった「高級食パン」の文化を長く続けて、お客様に楽しんでもらいたいという思いから1日だけでなく月間（4月8日～5月9日）としてPRしています。

【19】同窓会の日

出典：ゆびとま

制定した会社・企業・人物	株式会社「ゆびとま」が制定しました。
日付の由来	日付の日付は第3土曜日が3連休になる確率が高いことからきています。
記念日の目的	懐かしい再会と感動の場である同窓会により多くの人に参加してもらうことが目的です。

現在は株式会社ケイ・プランニングが運営を引き継ぎサイトの運営をしています。
全国の学校が登録されており、同窓会を呼びかけるためのサイトとなっています。

4月20日が誕生日の有名人

4月20日が誕生日の有名人はたくさんいます！

1500年代～1800年代

• 1586年：リマのローザ（カトリック教会の聖人）
• 1633年：後光明天皇（第110代天皇）
• 1745年：フィリップ・ピネル（精神科医）
• 1757年：戸沢正親（第8代新庄藩主）
• 1776年：青木一貞（第10代麻田藩主）
• 1779年：松平信愛（第6代上山藩主）
• 1805年：フランツ・ヴィンターハルター（画家）
• 1808年：ナポレオン3世（フランス皇帝）
• 1820年：秋元志朝（初代館林藩主）
• 1839年：カロル1世（初代ルーマニア国王）
• 1840年：オディロン・ルドン（画家）
• 1844年：幸野楳嶺（日本画家）
• 1851年：トム・モーリス・ジュニア（ゴルファー）
• 1860年：ルートビッヒ・ガッターマン（化学者）
• 1868年：シャルル・モーラス（アクション・フランセーズ主催者）
• 1872年：釘宮辰生（牧師）
• 1873年：ヴォイチェフ・コルファンティ（ポーランドの民族運動家、政治家）
• 1881年：ニコライ・ミャスコフスキー（作曲家）
• 1888年：高橋伊望（海軍中将）
• 1889年：アドルフ・ヒトラー（ナチス・ドイツの総統）
• 1891年：デイブ・バンクロフト（元プロ野球選手）
• 1893年：ハロルド・ロイド（俳優）
• 1893年：ジョアン・ミロ（画家）
• 1896年：松田権六（漆芸家）

1900年代～1990年代

• 1901年：ミシェル・レリス、詩人（民族学者）
• 1903年：入江啓四郎（国際法学者）
• 1904年：ジョージ・スティビッツ（計算機科学者）
• 1905年：辰巳柳太郎（俳優）
• 1905年：アルブレヒト・ウンゼルト（天体物理学者）
• 1906年：赤坂小梅（歌手）
• 1908年：ライオネル・ハンプトン（ジャズヴィブラフォン奏者）
• 1910年：高山英華（都市計画家、建築家）
• 1912年：前田喜代士（プロ野球選手）
• 1913年：ヴィリー・ヘニッヒ（動物学者）
• 1913年：大横田勉（水泳選手）
• 1918年：カイ・シーグバーン（物理学者）
• 1920年：ハインツ・シュミット（ドイツ空軍のエース・パイロット）
• 1920年：小笠原貞子、政治家（+ 1995年）
• 1920年：富沢幹雄、将棋棋士（+ 1998年）
• 1921年：犬養道子、評論家（+ 2017年[10][11]）
• 1923年：ティト・プエンテ（マンボミュージシャン）
• 1924年：ニナ・フォック（女優）
• 1925年：八木治郎（アナウンサー）
• 1926年：杉村隆（医学者）
• 1926年：佐々木満（政治家）
• 1926年：松田博明（アマチュア野球指導者）
• 1927年：塚本三郎（政治家）
• 1927年：カール・アレクサンダー・ミュラー（物理学者）
• 1927年：フィル・ヒル（F1レーサー）
• 1928年：ロバート・バーン（チェスプレーヤー）
• 1928年：チャールズ・デービッド・キーリング（化学者）
• 1929年：永井一正（グラフィックデザイナー）
• 1929年：郷静子（小説家）
• 1930年：岩本尭（元プロ野球選手）
• 1931年：前田愛（文芸評論家）
• 1931年：カールトン半田（元プロ野球選手）
• 1931年：戸塚睦夫（喜劇俳優）
• 1932年：瀬尾脩（撮影技師）
• 1935年：中江真司（声優、ナレーター）
• 1936年：伊藤誠（経済学者）
• 1937年：ジョージ・タケイ（俳優）
• 1937年：恩田恵美子（俳優）
• 1937年：花沢英雄（元プロ野球選手）
• 1938年：ベティ・カスバート（陸上競技選手）
• 1938年：三遊亭遊朝（落語家）
• 1940年：川嶋辰彦（経済学者、文仁親王妃紀子の父）
• 1940年：岡崎宏司（自動車評論家）
• 1941年：ライアン・オニール（俳優）
• 1943年：久松文雄（漫画家）
• 1943年：ジョン・エリオット・ガーディナー（指揮者）
• 1943年：イーディ・セジウィック（女優、ファッションモデル）
• 1944年：丹羽雄哉（政治家）
• 1944年：千葉仁（剣道家）
• 1946年：サンドロ・キア（画家、彫刻）
• 1946年：山下慶徳（元プロ野球選手）
• 1948年：北岡伸一（政治学者）
• 1948年：成重春生（元プロ野球選手）
• 1948年：ポール・ミルグロム（経済学者、ノーベル経済学賞受賞者）
• 1949年：松原秀行（小説家、随筆家）
• 1949年：マッシモ・ダレマ（政治家、元イタリア首相）
• 1949年：ジェシカ・ラング（女優）
• 1949年：トーラー・クランストン（フィギュアスケート選手、芸術家）
• 1949年：中新井明（元プロ野球選手）
• 1949年：石村賢二郎（元プロ野球選手）
• 1951年：ルーサー・ヴァンドロス（ミュージシャン）
• 1951年：小林秀一（元野球選手）
• 1952年：神田紅（講談師）
• 1952年：富田倫生（作家）
• 1953年：西田俊英（日本画家、 広島市立大学名誉教授）
• 1953年：花岡千春（ピアニスト）
• 1955年：スバンテ・ペーボ（生物学者）
• 1956年：森裕子（政治家）
• 1956年：田中久義（元プロ野球選手）
• 1956年：倉石平（元バスケットボール選手）
• 1958年：江崎洋一郎（政治家）
• 1959年：片山まさゆき（漫画家）
• 1959年：ユウジ・オクモト（俳優）
• 1959年：クリストファー・ネメス（ファッションデザイナー）
• 1960年：川原由美子（漫画家）
• 1961年：ドン・マッティングリー（元プロ野球選手）
• 1961年：阿部慶二（元プロ野球選手）
• 1962年：金城博和（元プロ野球選手）
• 1962年：シーグルズル・インギ・ヨハンソン（政治家、アイスランド首相）
• 1964年：大輝ゆう（女優、宝塚歌劇団70期生）
• 1964年：クリスピン・グローヴァー（俳優、映画監督）
• 1964年：アンディ・サーキス（俳優）
• 1964年：ジミー・ジョーンズ（元プロ野球選手）
• 1964年：永友香奈子（元プロレスラー）
• 1964年：ロザリン・サムナーズ（フィギュアスケート選手）
• 1964年：旭堂南海（講談師）
• 1965年：吉井理人（元プロ野球選手、監督）
• 1966年：乱橋幸仁（元プロ野球選手）
• 1966年：デイヴィッド・チャーマーズ（哲学者）
• 1967年：倉沢淳美（タレント）
• 1967年：ヤマザキマリ（漫画家）
• 1967年：マイク・ポートノイ（ドラマー (ドリーム・シアター)
• 1968年：紀里谷和明（写真家、映画監督）
• 1968年：西川忠志（俳優）
• 1969年：大沢樹生（俳優）
• 1969年：遠藤直人（歌手、俳優）
• 1970年：高山智司（政治家）
• 1971年：大旗一生（タレント）
• 1972年：コウメ太夫（お笑いタレント）
• 1972年：カルメン・エレクトラ（モデル、女優）
• 1972年：イリーナ・ロマノワ（フィギュアスケート選手）
• 1973年：斉藤俊秀（元日本代表サッカー選手、指導者）
• 1973年：高橋洋子（総合格闘家）
• 1973年：目黒大樹（俳優）
• 1973年：加藤幸子（ファッションモデル）
• 1973年：小仲正重（テレビプロデューサー）
• 1974年：大山由里香（プロボウラー）
• 1974年：桜井亜弓（歌手、女優）
• 1974年：保坂俊彦（彫刻家）
• 1974年：鬼木達（元サッカー選手、指導者）
• 1974年：エリザベータ・ステコルニコワ（フィギュアスケート選手）
• 1974年：姜東佑（元プロ野球選手）
• 1975年：楠田大蔵（政治家）
• 1976年：宇治原史規（お笑いタレント（ロザン）
• 1976年：五島裕二（元プロ野球選手）
• 1976年：安永聡太郎（サッカー選手）
• 1976年：シェイ・ギヴン（サッカー選手）
• 1976年：西本理一（声優）
• 1977年：HIRO（元大相撲力士、お笑いタレント（安田大サーカス））
• 1977年：阿部浩貴（お笑いタレント（アップダウン））
• 1977年：月亭八光（落語家、タレント）
• 1977年：小宮理英（元タレント）
• 1977年：リサ・アーバイン（フィギュアスケート選手、審判）
• 1978年：黒田美礼（元タレント）
• 1978年：小尾昌也（元俳優）
• 1978年：梶原康司（元プロ野球選手）
• 1978年：滝澤邦彦（元サッカー選手）
• 1978年：三原廣樹（元サッカー選手）
• 1978年：なめたらいかんぜよ。MARI（お笑いタレント）
• 1978年：マット・オースティン（俳優）
• 1979年：豊平有香（アナウンサー）
• 1979年：白田信幸（フードファイター）
• 1979年：木舩香織（元タレント）
• 1979年：佐伯亮（野球選手）
• 1981年：村山千代（アナウンサー）
• 1981年：huke（イラストレーター）
• 1982年：神谷涼（女優、アイドル）
• 1982年：鈴木重輝（俳優）
• 1982年：石橋尚登（元プロ野球選手）
• 1982年：長島圭一郎（元スピードスケート選手）
• 1982年：赤司大輔（サッカー選手）
• 1983年：岩橋勇二（騎手）
• 1983年：後藤美菜子（アナウンサー）
• 1983年：ミランダ・カー（ファッションモデル）
• 1984年：タイソン・グリフィン（総合格闘家）
• 1984年：宇賀那健一（俳優、映画監督、脚本家）
• 1985年：篠田純平（元プロ野球選手）
• 1986年：竹谷祥（声優）
• 1986年：吉澤佑哉（元サッカー選手）
• 1987年：イアン・トーマス（プロ野球選手）
• 1988年：リッキー・マルティネス（プロ野球選手）
• 1988年：豊後葵（プロ雀士）
• 1988年：タツ（男優）
• 1989年：クルズ・アヤラ（プロ野球選手）
• 1989年：まえだゆう（アイドル（元predia））
• 1989年：石山アンジュ（社会活動家）
• 1990年：アマンダ・ニランダー（フィギュアスケート選手）
• 1990年：小田ひとみ（グラビアアイドル）
• 1990年：村上麻莉奈（タレント、レースクイーン（元predia））
• 1990年：ル・ハン（俳優、歌手（元EXO））
• 1991年：野中美郷（実業家、元アイドル（元AKB48））
• 1991年：野上結貴（サッカー選手）
• 1992年：オクタヴィウス・フリーマン（陸上競技選手）
• 1992年：木村謙吾（元プロ野球選手）
• 1992年：小原ブラス（タレント、コラムニスト）
• 1992年：ドリュー・ロビンソン（元プロ野球選手）
• 1993年：草刈麻有（女優、モデル）
• 1993年：荒野拓馬（サッカー選手）
• 1994年：アリ・カヤ（陸上競技選手）
• 1994年：松浦景子（喜劇女優、タレント）
• 1994年：京田陽太（プロ野球選手）
• 1994年：後呂有紗（アナウンサー）
• 1995年：ジャン・マリー・ドンゴウ（サッカー選手）
• 1997年：アレクサンダー・ズベレフ（テニス選手）
• 1997年：齋藤慎太郎（アナウンサー）
• 1997年：柳町達（プロ野球選手）
• 1998年：髙橋壱晟（サッカー選手）
• 1999年：郷田芽瑠（子役）
• 1999年：星乃莉子（女優）
• 1999年：杉本華唯（プロアイスホッケー選手）

1900年代～1999年代の4月20日が誕生日の有名人は181名でした。

2000年代

• 2000年：鍬田一雅（サッカー選手）
• 2000年：平戸海雄貴（大相撲力士）
• 2000年：権平優斗（プロアイスホッケー選手）
• 2001年：香音（女優、ファッションモデル、タレント）
• 2002年：ジェイ（アイドル（ENHYPEN））
• 2003年：吉武美佳（バレーボール選手）
• 2004年：進藤あまね（声優）
• 2004年：石栗奏美（アイドル（OCHA NORMA））

まとめ

以上となります。

4月20日が何の日かというと

と19個もの記念日が制定されていました！

4月20日が誕生日の有名人は総勢213名の有名人の方が居ました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。